ご覧いただき誠にありがとうございますm(._.)m こちらは明治後期頃に製作された「ランプ」になります。 現在も※おそらく使用可能で、保存状態は綺麗な分類に入ると思われます。 詳細↓↓ 4つのパーツに分かれており、細かな細工が施されております。 台座に当たる部分は鮮やかなブルー色に、厚みのあるしっかりとした作りになっています。 また「花」や「蝶」の模様が施されており、全体的に柔らかな質感が特徴的です。 中央の金属部分は調整用のつまみが付いており、現在もしっかりと回す事が出来ます。 また造形も素晴らしいく、この部分が全体の質感を高めてくれています。 ※中にある「ホヤ」は当時のものではないようですが、うっすらと模様が残っています。 最後に外側のガラス部分は上部がすりガラスのようになっており、下部は透明で花柄の細工が施されております。 ①高さ「最大」445mm ②幅「最大」160mm ③重さ1032g ※注意点↓↓ まず上記にも記載しておりますが、筒状のホヤ部分は当時のものではないようです。またビンテージ品になりますので、小さな擦り傷や細かなガラスのかけ、金属部分の塗装の剥げも見られます。 台座の部分には粘着性の痕がありますが、こちらは綺麗に剥がせると思われます。(傷がつく可能性がある為、そのまま剥がさずお送り致します。) こちらの商品は購入時に明治後期の品だと言う事で購入しておりますが、鑑定書などはございません。 アンティーク品に理解がある方がご購入いただけると幸いです。 写真では載せきれていない部分もありますので、細かな詳細が知りたい場合はコメント欄にてご質問ください。 またこちらの商品に関しましてはディスカウントのご相談も多少でしたらお受け出来ますので、お気軽にお申し付けください( ・∇・) 長くなりましたが、全体的に目を引く素晴らしい物だと思いますので、是非ご検討をよろしくお願い致します（╹◡╹）